意馬心猿

馬についての煩悩をちょこちょこ書いていきます。


アブソルートリーの2016

ザ・争奪戦となった今年のキャロットクラブの第1次募集及び第1.5次、第2次募集ですが、残っている馬はわずか2頭。

 

 

この2頭も残口の警報が点灯しておりますので、あまり長い間は残ってないかもしれませんね。秋のG1でキャロットクラブの馬が勝ったりなんかするとあっさり無くなってしまうのかもしれません。

にしてもディープの仔が残るとは。


さて我が陣営はアブソルートリーの2016の1頭のみ確保。
ホントはもう1頭欲しい馬いましたが、まあ良いでしょう。

 

初めての池江厩舎。ダイワメジャー凱旋門とかそんなことは言いませんので、オープンでしこたま走るタフな馬になってもらいたいと願っています。

 

この馬の魅力はまず母方の血統でしょう。
母の叔父にキンシャサノキセキがおり、母自身もG1を勝つ活躍馬。近親にもG1勝ちの馬が多くいます。またこの牝系は日本でも走っている馬が多く期待大です。

 

インブリードには、Northern Dancerの父系母系4 x 5、母系にHis Majestyの5 x 5を持っています。

Northern DancerとHis Majestyのクロスは10/8に新馬勝ちしたジュンヴァルロが同じインブリード持っていますね。※ジュンヴァルロはNorthern Dancer 父系母系母系4 x 5 x 5、母系にHis Majesty 5 x 5です。

まったく血統構成は違いますが、アブソルートリーの場合母方のデインヒルは自身はマイラー産駒は万能、Redoute's Choiceもマイル周辺がベスト。ダイワメジャーもマイルがベストとくれば完全なマイラーが出て来るような気がしますが、His Majesty からプレザントコロニーへと続く血が多少の距離延長を許してくれるかもしれません。


とは言うものの、長くて2000あたりまででしょうね。


Redoute's Choiceは母父に入ってもサトノアーサー、キャンベルジュニアと活躍馬も多数いるので問題ないでしょう。

これで1月生まれなので早期からも動けるとなれば期待をせざるを得ませんね。

 

まずは怪我をせず体づくりをしてもらえればと思いますのでしっかり基礎体力をつけてほしいものですね。