意馬心猿

馬についての煩悩をちょこちょこ書いていきます。


ムールヴェードル・デビュー

デビューなのかデヴューなのかどちらか正解なのかわかりませんが、デビューが近いということだけはわかっています。

 

報知ブログ牧野記者最後の記事で、既に報じられていましたので、なんとなく知っていましたが、天皇賞当日の混合戦芝1400で初陣とのこと。翌週に牝馬限定の芝1400がありますよー。と手塚先生に申したい気持ちもありますが、期待の現れか騎手の手配の都合かわかりませんが、29日に初陣をみれることになりそうです。

 

10/12 手塚厩舎
11日は軽めの調整を行いました。12日は美浦南Wコースで追い切りました(キリ)。「体調の変動をよく観察していますが、特に変わりはないかなと思えますね。今朝はいちばんの組で追い切りを行いました。霧が濃くて視界が悪く、調教スタンドからは目の前の直線だけかろうじて見えるかどうかというくらいの状況の中の追い切りだったのですが、3頭で行って、間に挟む形でも最後までしっかりと走れていました。マイネルスフェーンに脚色劣らず走れていましたので悪くないのではないかと思いますよ。ここまでの感触は悪くないので、来週、再来週としっかりと調教を行えたら天皇賞の週のデビューを考えられそうですね」(手塚師)早ければ29日の東京競馬(2歳新馬・芝1400m)に出走を予定しています。

 で先週の追い切りはなかなかの好時計。今週は3頭追い切りの真ん中で両側にマイネルスフェーン(オープン)とアルファーティハ(2未勝)とを携える形で追い切りに望んだようです。

アルファーティハは馬なりマイネルスフェーンに0.2先着、ムールヴェードルもマイネルスフェーンとほぼ同様ということですが詳しいタイムはキリのため計測不可というこです。ちなみに肩を借りた2頭は今週末に出走が予定されています。

 

来週は一周前の追い追い切りになりますので、 ビシッといくかもしれませんが、その時計に期待したいものですね。

 

春先のPOG本に勝己社長さんのダイワメジャーおすすめとして名前が上がっておりましたが、ここにきてかなり期待値が上がってきました。

初戦から混合戦と牝馬には少しハードルが高いですが、陣営の期待からも良い鞍上を手配してくれそうです。

まずはそのから楽しみにしたいと思っております。

アブソルートリーの2016

ザ・争奪戦となった今年のキャロットクラブの第1次募集及び第1.5次、第2次募集ですが、残っている馬はわずか2頭。

 

 

この2頭も残口の警報が点灯しておりますので、あまり長い間は残ってないかもしれませんね。秋のG1でキャロットクラブの馬が勝ったりなんかするとあっさり無くなってしまうのかもしれません。

にしてもディープの仔が残るとは。


さて我が陣営はアブソルートリーの2016の1頭のみ確保。
ホントはもう1頭欲しい馬いましたが、まあ良いでしょう。

 

初めての池江厩舎。ダイワメジャー凱旋門とかそんなことは言いませんので、オープンでしこたま走るタフな馬になってもらいたいと願っています。

 

この馬の魅力はまず母方の血統でしょう。
母の叔父にキンシャサノキセキがおり、母自身もG1を勝つ活躍馬。近親にもG1勝ちの馬が多くいます。またこの牝系は日本でも走っている馬が多く期待大です。

 

インブリードには、Northern Dancerの父系母系4 x 5、母系にHis Majestyの5 x 5を持っています。

Northern DancerとHis Majestyのクロスは10/8に新馬勝ちしたジュンヴァルロが同じインブリード持っていますね。※ジュンヴァルロはNorthern Dancer 父系母系母系4 x 5 x 5、母系にHis Majesty 5 x 5です。

まったく血統構成は違いますが、アブソルートリーの場合母方のデインヒルは自身はマイラー産駒は万能、Redoute's Choiceもマイル周辺がベスト。ダイワメジャーもマイルがベストとくれば完全なマイラーが出て来るような気がしますが、His Majesty からプレザントコロニーへと続く血が多少の距離延長を許してくれるかもしれません。


とは言うものの、長くて2000あたりまででしょうね。


Redoute's Choiceは母父に入ってもサトノアーサー、キャンベルジュニアと活躍馬も多数いるので問題ないでしょう。

これで1月生まれなので早期からも動けるとなれば期待をせざるを得ませんね。

 

まずは怪我をせず体づくりをしてもらえればと思いますのでしっかり基礎体力をつけてほしいものですね。

シルヴァーナ引退

東京競馬場に競馬が戻ってきました。

秋ですね。

朝方は寒さも感じる季節になりました。

 

 

毎日王冠は、良いレースでした。

ソウルスターリングサトノアラジンは信用出来なかったので、買わずに観戦していました。リアルスティールは、もしかするとあるかも、、と思ったらしっかりと勝ちましたね。サトノアラジンも強かった。

 

毎日王冠の思い出といえば、

雨の中の、、、、、と一昨年も書いたので割愛しますが、二番目の思い出はサイレンススズカグラスワンダーエルコンドルパサー毎日王冠でしょうか。

サイレンススズカの強さ。

本当に異次元の強さでした。

その後の天皇賞は徹夜で並んで観戦したのですが、、、。

レース後のイベントでいろいろ知ったときは愕然としましたね。

 

去る馬がいるのはしょうがないことですが、出来るなら元気なままターフを去ってもらいたいものです。

 

シルヴァーナ

トーセンホマレボシ

母クリンゲルベルガー

9月24日のレースを持って引退となりました。

レース後には左前脚に骨折が判明。

乗馬になるとのことです。

まずはしっかり怪我を治してほしいですね。

 

この馬は馬体云々よりも血統が好きすぎて出資した馬です。競馬にはまるきっかけとなったサマーサスピションローゼンカバリーの母ダイナフェアリーの牝系です。

当馬の母クリンゲルベルガーはこの子を出産後に売却されたため、この馬を逃すとこの牝系に出資出来ないと思ったので出資いたしました。

レンベルガーはキラリとひかる良いものを持っていたのでシルヴァーナにも期待しましたが、少し難しかったですね。

あわよくば、母馬になってその次の世代も、、と思いましたが夢敗れてしまいました。

 

大好きな血統の馬に出資できたということだけも幸せなことですので、シルヴァーナには感謝をしております。これからの馬生が良いものであると願っております。

 

3歳馬近況

さてまた久しぶりの更新となってしまいました。


暑い時期も少し収まって参りましたこの時期。
スーパー未勝利も終わりに近づいていて悲喜交交の季節となってまいりました。

すでに勝っている馬はまあ良いとしますが、残り1回のチャンスにかける馬にとっては実力もですが運も持っていないと勝ち上がりは難しいレースが続きますね。

 

さてスーパー未勝利に出られる条件のおさらい。

ということで出資馬で該当する馬は、
ムスターヴェルク、シルヴァーナの2頭。


このスーパー未勝利ですが、芝のレースが圧倒的に少ないのと希望馬が殺到するため、出るのも勝つのがなかなか難しい。
そんな中、我がムスターヴェルクが芝のスーパー未勝利に出走しました。

2017年9月16日(土) 4回中山3日7R 結果3着

好位追走も馬体重+12と久々が応えたのか優勝とはなりませんでした。

やはり結果論となりますが、デビュー戦2着勝てなかったのは相当痛かったですね。
デビュー戦でムスターヴェルクに先着ミッキークロスは500万をパスしているのとそのレースの3着以降の馬が6,7頭勝っているのを考えると500万でもやれるとは思うのです。

 

と、続戦を望みたいところですが、本日更新がありました。

 

9/20  加藤征厩舎
20日は軽めの調整を行いました。「先週は勝ち切れず、歯がゆい競馬になってしまいました。申し訳ありません。初戦はゆったりと走って終いにいい脚を使っていましたが、競馬をこなすにつれて段々と血統の影響が色濃く出てきているのでしょうね。今ではマイルや1800mくらいでいいのかもしれません。このまま新潟へ格上挑戦する話もありましたが、馬の体質等を考えると、早めに勝ち上がらせて計画通りに競馬を使っていけるようにしたほうがいいのではないかという話になり、地方競馬からの再スタートプランを考えてもらうことになりました。今は手元でレース後の状態を確認しているところで、背腰などを中心に必要と思える箇所への治療を行うようにしています。責任を持ってより良い状態にして、新天地へ向けて送り出したいですね。早い時期にリスタートできれば年内2勝コースで行けるはずです。スピードがありますから、短期でまた戻ってきてくれることを願っています」(加藤征師)過去3戦の内容を見たうえでここで諦めるのは得策でないという結論に至り、地方競馬からの再出発を考えることになりました。もうしばらく様子を見てから移動する予定ですが、今のところ名古屋競馬・角田輝也厩舎での再出発を予定しています。

 

ということで、続戦決定のようです。一先ず安心。
状態を整え早めに年内2勝を達成してもらいたいと思います。

 

もう一騎となるシルヴァーナはやはり左前脚の捌きが気になるよう。
スーパー未勝利の何処に出てくるかははっきりしていませんが、
やはり勝ちまではちょっとむずかしいかなという感じがしています。
最後まで望みは捨てませんが、怪我だけはしないでほしいですね。


さて既勝利馬のルエヴェルロールとシェアザモーメントも放牧明け2走目を走っています。ルエヴェルロールは芝1600に出て中団から差すも最後は脚色同じになって4着。
シェアザモーメントは好位追走4角進出するも直線ズルズル後退で10着。
ルエヴェルロールは先までの希望も見えたレースですが、シェアザモーメントはなんかホントちぐはぐな感じ。シェアザモーメントは松若Jにもう一度乗って欲しいなという気がしますがとりあえず両馬レース後に放牧、どちらもまた仲良くソエ気味です。
春先も仲良くソエを発症してましたが、ルエヴェルロールは短いお休みということなので早めの戦線復帰に期待します。シェアザモーメントはどこかでダートも見てみたい気もしますけどまだ先でもいいですかね。

 

そんなわけで今のところ3歳出資馬は勝ち上がり率50%。
で地方継続馬1頭、ラストにかける仔が1頭そんな状況です。

今年のキャロットクラブ勝ち上がり率が45.0%ということなので、まあ統計どおりとなってしまいました。兎にも角にも続戦が決まったムスターヴェルクが早く中央に戻ってきてくれることを切に願っている今日この頃なのでした。